Top / 10周年アニバーサリー / 職員抱負

   
私がデイサービスセンター美原に入職し、早いもので10年目となりました。通常10年と言えば、大変長い期間ですが、振り返るとあっという間に過ぎてしまったように感じられます。正直、辛く苦しい時もありました。しかし、今はこの経験があったことで成長する事ができたのだと思えます。現在ケアマネジャーとして、人生の先輩である利用者様と関わる中、人としての学びも多く頂いています。
私には、安心して相談できる上司、また、協力し合える仲間の職員がいます。この環境を当たり前とは思わず、感謝の気持ちを忘れないようにし、これからも頑張りたいと思います。

   
 「人」と関る仕事がしたいと、ヴィラージュ富士に入職し、気がつけば5年経ちました。ヴィラージュ富士の正面玄関へ続く道に植えられている桜の木は、私が入職した頃は、幹が細く、心なしか頼りない雰囲気でした。今では、春になるとピンク色のきれいな花を見せてくれ、心を和ませてくれます。入職当初の私は、ご利用者様との会話もままならず、車椅子を押す事にも緊張し、ただ静かに散歩をするだけでした。今では、庭に咲いている草花、富士山や景色から、季節の移り変わりを感じ、その喜びをご利用者様と自然と共有できるようになりました。
「心」がある人間同士が触れ合う場所ですから、もちろん楽しい事ばかりではありませんでした。ともに働く仲間同士、意見が合わず、何度も話し合ったり、時には衝突してしまう事もありました。しかし、意見を言い合えるという事は、お互いが心を許し「より良いケアをしたい」という、同じ目標に向かっているからこそ出来ることなのだと経験する事ができました。時には失敗をして、自信がなくなってしまう事がありましたが、励ましてくれる仲間や、的確なアドバイスを下さった先輩方、優しく見守って下さった理事長、施設長、こんなに温かい方々に囲まれ、恵まれた環境で働けている事に感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ未熟な私ですが、ヴィラージュの桜のように、いつか皆様に「和」を感じてもらえるような人になりたいと思っています。

   
 私が、ヒューマンヴィラ伊豆で働きはじめて、早くも10年目を迎えようとしています。私をここまで支えてくれてのは、たくさんの良き仲間とめぐりあえたこと、10年分の入居者様との出会いと、そこから得る様々な学びにあったと思います。
入居者様、一人ひとりのしわしわの手を握っても、一人として同じ手がないこと・・・。寄り添い話しを聴いても、一つとして同じ人生がないこと・・・。そんなことを日常で感じていると、「自分は何故、福祉を続けているのか?」などと考えることもなく、ここまできました。
いままでの出会いに感謝し、これからも「一期一会」を大切にしながら、一人一人の人生の一部分に関われるこの仕事をしていきたいです。

   
 松崎町は牛原山を背に、前には駿河湾が開ける風光明媚な人口八千人台で多くの歴史を持つ小さな町です。こんな立地条件ですから、過疎進行地域で近年中には限界集落になる地区が3地区もあります。高齢化は進み、独居老人が増え、当然の様に介護はなくてはならない福祉サービスでもあります。
デイサービスセンター松崎は、介護の原点を忘れず資質向上を図ると同時に、利用者のニーズに合ったサービスを提供し、豊かな福祉社会実現に向け社会貢献を推進させています。
小さな町の小さな努力が「デイサービスセンター松崎」の存在感に繋がるよう、事務として、丁寧で効率よく透明性のある業務を心がけ、一職員として、ご利用者の一人一人が歩んだ人生への想いを共感し合うことができるよう、これからも、ご利用者の方からも、多くの事を学んでいきたいと思っております。
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